薄毛は運命とあきらめていませんか?

その薄毛を克服せよ

薬で治す

5αリダクターゼは1型と2型に分けられます。
1型は側頭部や後頭部の皮脂腺に存在しているため、皮脂の分泌が多く、脂性の人は1型5αリダクターゼの分泌が多いといえるでしょう。

2型は毛乳頭に多く存在し、この型の分泌が多い人はヒゲや体毛が多い傾向にあります。
俗に「毛深いとハゲやすい」といわれているのはこのためです。
そしてこの2型が多く存在する登頂部や前頭部で薄毛が顕著になることから、AGAの最大の黒幕が2型5αリダクターゼということになるでしょう。

この強敵に最大の効果を発揮するのがフィナステリド。
この有効成分が含まれたAGA治療薬がプロぺシアです。
2型5αリダクターゼの働きを抑制するプロぺシアは主に内服薬として処方されますが、スプレーなどで塗布する場合も効果を発揮します。
また外用薬として効果が顕著なのがミノキシジル。
血管拡張薬であるため、頭皮に直接作用し育毛環境を整えます。

でも治療費や副作用が心配。

AGA治療に健康保険は適用されません。
それは直接生命に危険がない病気だからです。
だから、プロぺシアなど治療薬はとにかく高い。
一か月の薬代だけでも安いところで1万円近くかかります。
プロぺジアのジェネリック薬であるフィンぺシアなら価格は3分の1程度にはおさえられますが、それでも決して安い買い物ではありません。
効果があらわれるには早くとも3か月近くかかり、そして一番重要なことは半永久的に飲み続けなければならないということです。
医薬品ゆえに副作用もあります。

精力減退など、男性としての生殖機能が低下するなどいわれていますが、一番恐ろしいのが肝機能の低下。
そもそも薬品は肝臓に負担をかけるものですが、長期間飲み続けるということでそのリスクがさらに高まります。
ミノキシジルも不整脈や動機、低血圧など循環器系の副作用が指摘されており、自分自身の体質をよく知り、医師の判断あおぎながら使用していくことが重要です。


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